カピローグに
ご訪問ありがとうございます
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2008年03月20日
こんなところでサーターアンダギー
サーターアンダギーとは沖縄のお菓子。
方言的には「サーター(砂糖)」を「アンダ(油)」で「アギー(揚げ)」したもので、「砂糖天ぷら」っていう意味です。
砂糖だけじゃなく、小麦粉を揚げた球状のドーナツです。
アンダグチの話は⇒カピローグシリシリウリウリー03:おばぁが一番
ドーナツの油の分量の話は⇒カピローグおおさじ2分の11
そんなこんなを踏まえて…2004年3月に北海道小樽市で撮影しました。

ハンバーガーチェーンのロッテリアにも売ってるんだ~~!ってびっくり。
小樽駅店のだけじゃなくて、全国のメニューだったのでしょうか?
少なくても沖縄のロッテリアではやっていませんでした。
写真の右側に写っている琉球ガラスの雪だるまが気になる方は
⇒硝子物語Vol.10 <南の島の雪だるま~北国のスノーマンと出会う~>
※硝子物語は全24話の若造的デジタル紙芝居⇒転がる石:RS062「硝子物語(ガラスストーリー)製作」
方言的には「サーター(砂糖)」を「アンダ(油)」で「アギー(揚げ)」したもので、「砂糖天ぷら」っていう意味です。
砂糖だけじゃなく、小麦粉を揚げた球状のドーナツです。
アンダグチの話は⇒カピローグシリシリウリウリー03:おばぁが一番
ドーナツの油の分量の話は⇒カピローグおおさじ2分の11
そんなこんなを踏まえて…2004年3月に北海道小樽市で撮影しました。

ハンバーガーチェーンのロッテリアにも売ってるんだ~~!ってびっくり。
小樽駅店のだけじゃなくて、全国のメニューだったのでしょうか?
少なくても沖縄のロッテリアではやっていませんでした。
写真の右側に写っている琉球ガラスの雪だるまが気になる方は
⇒硝子物語Vol.10 <南の島の雪だるま~北国のスノーマンと出会う~>
※硝子物語は全24話の若造的デジタル紙芝居⇒転がる石:RS062「硝子物語(ガラスストーリー)製作」
Posted by 和家若造 at 22:49│Comments(0)
│なんだかブログっぽい
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昨日のこんなところでサーターアンダギーは⇒小樽駅のロッテリアさて所かわって那覇市牧志(若造宅の近所です)。カピ嬢と散歩していて見つけたお店。さだこおばぁちゃんのまぁさむん...
こんなところでサーターアンダギー2【和家若造のカピローグ】at 2008年03月21日 00:20