沖縄利き黒糖~傾向と対策その②

和家若造

2009年10月03日 22:42

沖縄七島黒糖の第2回試食レポート

※今回は7島一斉試食ではなく、1~3種類毎日食べました。


2009年9月22日実施⇒沖縄七島黒糖の第1回試食のまとめ



沖縄黒糖ソムリエを目指す前に自称黒糖博士を目指しつつ、
利き黒糖大会の優勝を目指します⇒沖縄黒糖ソムリエへの道

2009年9月23日~10月3日までの沖縄黒糖(離島七島)の試食を元に、次回の利き黒糖大会のの傾向と対策。


実は
そこそこ
 自信あり

   …言っちゃったよ(ぺこり)

このレポートであなたも利き黒糖大会の入賞が狙えるかも!



※どんな大会ルールなのか不明ですが、今回の固形(粉状ではない)をそのまま口に入れてレポートです。
色などの見た目や香りなどは含まれません。
利き黒糖大会の開催は現在のところ未定です。



まずは、大きく分類(これ大事)
1.溶けて蜜のようになる(多良間島産・西表島産)
2.しっかり甘くなかなか溶けない(小浜島産・波照間島産)
3.その他(粟国島産・与那国産・伊平屋島産)


大きく分類っていうことは、似てるってことですので分類が難しいです。


ということで
3.その他の粟国島産・与那国産・伊平屋島産から


◆粟国島産
 ・これだけダントツに違うんです
 ・薬草・お茶・海苔のような味がします

 ・最初に食べるとわかりずらいかもしれないが、他の物の後に食べるとエッって思う!
 ・形が閉じた松ぼっくりのような感じが多い



◆伊平屋島産
 ・とにかく固いです
 ・溶けずらいので甘みも弱く感じます

 ・フィニッシュ(後味・余韻)に苦味を感じる



◆与那国島産
 ・塩味があります
 ・後味ではなく、スタートから感じます

 ・他島ではフィニッシュ(後味・余韻)で塩見を感じることもある
 ・最後はゆっくり砕けてすべて溶ける



まずこの3つを確認できたら次のステップへ
1.溶けて蜜のようになる多良間島産・西表島産
…この二つ形も似ていて、平四角っぽいです。


◆多良間島産
 ・溶け方が急にスピードアップし濃厚な蜜になる
 ・その一気に溶けるスピードがダントツに一番

 ・エッ溶けちゃうの…って感じ
 ・一気に溶けるので甘さも強く感じる



◆西表島産
 ・ちょっと間があって急に溶けて濃厚な蜜になる
 ・多良間島産ほどのスピードはない(この違いを体感しよう!)

 ・溶ける前の甘さがやさしい感じ(ちょっと抽象的)




そして最終ステップへ、なかなか違いがわからなかったぞ
2.しっかり甘くなかなか溶けない小浜島産・波照間島産
…この二つ形も似ていて、ガツガツした荒削り。
どっちも噛まなくて、湧き出る甘みを楽しむタイプです!


◆小浜島産
 ・そんなに溶けないうちから甘い
 ・一気に溶ける感じはない、最後にゆっくり砕けて溶ける

 ・最後の溶ける感じは与那国産に似ている
 ・甘噛みでは砕けない




◆波照間島産
 ・そんなに溶けないうちから甘い
 ・最後まで一気に溶ける感じはない、粒が残る感じ

 ・最後の溶ける感じ以外は小浜島産と似てます





※上記のレポートは、素人の若造が感じたままを記載しております。
 他の方が同じように感じるかどうかはわかりません。
 もちろんそれぞれの黒糖の批評や格付けしようなんて意図はありません。




今後のレポートも楽しみ~利き黒糖部間もなく発足~部員募集!

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