住めーばー都001【発寒神社の敷地内にあった建物】
【住めーばー都】
若造が住んだ場所を思い出と一緒にカウントして行きます。
「住んだ場所」の定義を「そこが本拠地で1週間以上」というものにしてみました。
▲住めーばー都001
【発寒(はっさむ)神社の敷地内にあった建物】
生後3ヶ月~小学校2年生。発寒神社のお祭りには自宅の周りを出店が囲んだ。暖房器具は石炭を焚いたペチカ。
発寒小学校がすぐ目の前にあり、通学は便利。どれくらい近いかというと、小学校1年生に入ったばかりの頃、同じ方向に帰る児童はペアで手をつないで下校するという時に
「お前の家は近すぎて、その後ずっと一人でさみしいから」という理由で誰も手をつながなくなるほど近かった。
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