和家若造のカピローグ

オレンジマン列伝①～その日から先生公認になりました
　若造はオレンジマンと呼ばれています⇒ショッテラ～若造肩書005


昨年の12月、小学校1年生のカピ嬢の社会科見学で沖縄こどもの国へ同伴することになりました。1年生はクラスが１つしかないので、担任の先生だけでは目が届かない部分もあるので３～４人の父母が同伴引率しました。
　2011年12月05日⇒開門前のこどもの国なう

出発前に教室で同伴引率する父母を担任のT先生が紹介しました。若造以外はお母さんでした。若造は最後に「カピ嬢さんのお父さんです」と紹介を受けた後に、クラスメイトのMちゃんが手をあげて発言しました。

Mちゃん「先生、カピ嬢さんのお父さんはオレンジマンと呼ばれています。そう呼んでもいいんですか？
　それまでは、水面下でこっそり呼ばれていた感じです。友達同士も、呼び捨てやニックネームではなく、◯◯さんと「さん付け」で呼ぶことを推奨・教育されてきたT先生にオレンジマンはダメだって言われちゃうな～と思いました。

T先生「お父さん、どうですか？」
　おっ若造が決めていいの？

若造「いいですよ！」


この日から、カピ嬢のクラスではオレンジマンと呼ぶことが先生公認となりました～～


⇒ショッテラ～若造肩書きインデックス


　　　　　　ヒーローもの以外で◯◯マンって呼ばれる人間って、マンガ月刊チャンピオンのクローズにでてくるリンダマンと若造くらいでしょうって、こっそり思う若造でした～～～
◆ワケイエロー参上！イエローラインは気になるンジャー