和家若造のカピローグ

【住めーばー都】
若造が住んだ場所を思い出カウント番外編



▲住めーばー都外伝02【放浪中の短めの宿泊】

イスラエルを出て日本に帰るまでの2週間。短めの宿泊を列記する外伝。
※○は有料宿泊施設、●はそれ以外。

●ロンドンの元バイト先の店長の家1泊
　夜12時くらいまで一緒に店の手伝いをして泊めてもらっいました。ゆっくり眠ることなど許されず、朝5時に起きてマーケットへ仕入れに同行。

●ロンドン郊外の知人の知人の日本人の家1泊
　日本を出る時、ボーイスカウトの先輩から連絡先をもらっていた彼の知人の商社マンの家。面識もなく電話したその日に泊めてとお願いする…今は無理。

●ロンドン近郊のビッキー宅に半年振りに2泊

●ロンドンのルカとイッスのカップルの隣りの部屋に1泊キブツの友人のイタリア人とイギリス人のカップルがシェアルームで共同生活する隣りの男の人の部屋にルカの寝袋を持ち込んで…。

○ロンドン市内のユースホステルに1泊

●スイスインターラケンのドリス宅に半年振りに3泊

●スイスチューリッヒのクリストフ宅に半年振りに2泊

○韓国ソウルの安宿に2泊
　大韓航空のストップオーバー先のソウルの金浦空港で知り合った日本人の学生２人と「安宿」って書いた紙で探した連れ込み風宿に２泊。　

　3月21日に出発した1年間有効の飛行機チケットで、翌年の3月20日に日本に帰る。ジャスト1年間の放浪が終了。