「出会いと出来事は、夢の種」の奥の意味

和家若造

2010年12月21日 16:39

 先日、Yさんと2人忘年会的なお食事をしました。


 場所は那覇市松山の北海道ジンギスカン倶楽部~

そこでのお話。

過日の望年会で乾杯の挨拶で話した「出会いと出来事は、夢の種」について話しました。
 ◆若造挨拶列伝⇒WAR「2010望年会の乾杯の挨拶」

福島正伸さんの「出会いと出来事は、夢の種」という言葉。
・「夢」を「成長」「チャレンジ」「企画」などに変えるとわかりやすい
・タネなのでお世話が必要
・「夢の種」と思ったら、出会いや出来事に自然と感謝の気持ちが生れる
・なんて話をしたんですが、それまでの若造の認識では、
「出会いと出来事」はあくまでも偶然的なものでした。

Yさんとの話の中で、「種」の質を上げるため、「夢」の確立を高めるためには何ができるかを探究しました。
「アウトプット(発信)」していくことによって、出会いは偶然ではなく必然になっていくかもというのがとっても腑に落ちました。


Yさんに感謝、Yさんとの充実した時間に感謝。




 
 ◆若造ブレーキ確認・解除しました⇒若造BKK004

実は悩んで進めなかったんです
・この記事はシリーズ化したいな~
・どんな企画タイトルだろう
・どんなカテゴリーだろう
・人から聞いたいい話?
・触発された?化学反応?
・反面教師前面教師?
・食事の場での会話?
・夢の実現への一言の深い意味?
・コーチング的食事会?
・出会いと出来事?
※いま読み返してもイマイチピンとこないな~~

現在抱えているいくつかのお話とリンクさせるのに何がいいかな~って悩んでいたんです。
出した結論は⇒悩んだ時は仮ですすめる!
思いついたらシリーズ化かも~

Internet ExplorerとFirefox以外では流れないかも…(ぺこり)
     シリーズ化をもくろんで企画を進める場合もあるでしょう。逆に一つの企画から複数企画が生れてくることもあるでしょう。
ワケイエロー参上!イエローラインは気になるンジャー

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