日本国民全員逮捕~尖閣諸島のビデオ
日本国民全員逮捕~尖閣諸島のビデオ
若造風邪で刺す-001
流出させたのは自分だと名乗りでた海上保安庁の主任航海士。
尖閣諸島ビデオ流出問題は急展開。
大元の中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突事件(中国漁船追突事件)は既に関係ない、更に日中関係どうなるなんてかなり置き去り的に、色んな所でいろんな議論が交わされています。
そういう若造も、この尖閣諸島ビデオ流出問題にスポットあてちゃうんですけど。
海上保安庁の主任航海士は何の罪に問われるんだろう?
sengoku38とは関係ないんですが
今日、某ネットカフェでもらった番号札は38.
とある番組で罪になるか否かの論議がされていました。
「国家公務員法の守秘義務違反」が問われているようで、
このビデオが国家機密なのかがポイントのようです。
過去の判例で機密の定義は
1.一般人が知らない
2.秘密として保護すべき(今後も)
とのことで、今回は機密に当たらないという意見と
いやいや機密でしょうという意見とありました。
ここで存在のジェームス三木脚本の
「深き眠り」に登場する精神科医の本堂真一郎の言葉風に表現するなら
もしそれが本当に国家機密だったら
ビデオの情報をダウンロードしたり、YOUチューブなどで拡散したネットユーザーはもちろん、それをテレビで何度も何度も流したマスコミは有罪、広くはそれを見た国民も有罪なのではないだろうか?DVDやビデオに録画したものも、脳に記憶したものも。
少なくても事前に見ていた国会議員で、図を描いてビデオの内容を説明した先生方は絵の上手い下手に関係なくアウトでしょう。
■「深き眠り」情報
ジェームス三木脚本のテレビドラマ。
1996年4月3日から5月8日までNHK総合テレビで放送された全6回の“水曜シリーズドラマ”。
解離性同一性障害=多重人格だった平凡で気弱な主婦・漆原市子(大竹しのぶ)を精神科医の本堂真一郎(細川俊之)が治療する。
たまたま当時テレビ見ていた若造は、
市子の中の別の人格が殺人を犯し、その裁判で本田が言ったセリフを覚えていました。
(なんとなくこんな感じかなというレベルですけど)
「もし彼女の中に潜む別の人格が起こした罪で彼女自身が有罪になるなら
治療で彼女の別人格を消した医者である私は同じく殺人の罪で裁かれるべきである」
若造チャレンジ
風邪で刺すのは~⇒
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Internet ExplorerとFirefox以外では流れないかも…(ぺこり)
しっかりオチのある話にしようとすると、事前設定が細かくなります。言いたかったのはドラマのセリフの方かも~
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