義父の冥福を祈ります
沖縄に住むということ
葬儀会場の天上の照明
週刊かぴぱ373(2010年7月1日発信)より
なにかと慌ただしい時間が過ぎておりました。慌ただしく時間が過ぎてくれてるおかげで、悲しむことだけに思いを向けずに済んでいるということに感謝です。
▲冥福を祈ります
2010年6月16日午後11時29分、滋賀県長浜市在住の義父が79歳で他界しました。心より冥福を祈ります。
▲待っていてくれました
16日のお昼に「あと2~3時間とお医者さんに言われた」という危篤の知らせを受け、家族3人で急いで滋賀県に向かいました。飛行機・仕事・保育園と保護者役員会・荷物・冷蔵庫の中などなどの手配と準備を済ませ、17:55の伊丹空港行きに乗りました。連絡を受けてから、長浜市の病院に11時間後に到着しましたが、
ギリギリ義父の最後を看取ることができました。気力だけで待っていてくれたようで到着して30分後に息を引き取りました。おじいちゃん、ありがとう。
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▲若造夫婦のわがまま
県外出身の夫婦が沖縄に住むということは「親の死に目にはあえない」というある意味「わがままの代償」を持っておりました。そんな親不幸な子ども達を大きな心で待っていてくれた義父の愛に心より感謝いたします。
Internet ExplorerとFirefox以外では流れないかも…(ぺこり)
滋賀県の葬儀、湖北地方の葬儀、長浜市木之本町の葬儀と地域性を体験させてもらいました
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