直腸診と腸カメラの続報
11月に健康診断(4年連続で今年も胃カメラ)の予約を入れました…その3。
◆2003年の初めての人間ドックの話は⇒
直腸診って突然でした
◆2004年の企業健診の話は⇒
あからさまな差別
◆今回は、直腸診と腸カメラの続報です。
週刊かぴぱ99より(2003年6月8日発信)
若造の初めての人間ドックのメルマガを読んで、読者からの投稿を翌週に掲載しました。
▲L社のT先輩からのメール…腸カメラその2(先週の続報)
僕も腸カメラを入れるときに、医者から「ちょっと気持ち悪いよ!」と言われました。その瞬間に
「気持ちよかったらどうしよう?」という心配をしました。無事「気持ち悪いという」ノーマルな反応をした自分に安心をしたことを思い出しました。最後に若い看護婦がお湯に浸したタオルでお尻を拭いてくれたときは、マジで気持ちよかったです。
▲沖縄のNさんからのメール…直腸診体験談
医者「はーい、
1.2.の3で入れますからリラックスしてー、はい!
1.2.ズボッ」
オレ『ギャー!!!!てめーこのやろー3でいれるって言ったのに・・・・』
医者「はーい、おしまいです。あっ君!ふいて・・」
おもむろにオレのお尻をかき回した指を看護婦に突き出し、彼女はいやーな顔ひとつせず、ティッシュで医者の指を丁寧にふいてたなー・・・。
その後、看護婦(けっこうカワイかった)の顔を直視できませんでした。
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