カピローグに
ご訪問ありがとうございます
ご訪問ありがとうございます
2010年09月17日
「出来るかジャン?~もういくつ寝ると…」硝子物語Vol.06
「出来るかジャン?~もういくつ寝ると…」硝子物語Vol.06
琉球ガラス村ホームページのコミュニティサイト『CLUB若造』の
硝子物語(ガラスストーリー)に掲載されていた作品です。
※長文で画像も多いです。
琉球ガラスをネタに無理やり物語を作ってしまいました(全24話)
家族・友人・知人・知らない人総出演!コッポラ風に言えば
「硝子物語は偉大なるホーム紙芝居だ!」
★硝子物語(ガラスストーリー)

⇒硝子物語(ガラスストーリー)
Vol.6<▼出来るかジャン?~もういくつ寝ると…>
ACT:鎌田恵
鎌田善成
友情出演:板東さおりマン
ジャン
WRITE:若造
PHOTO:小若
製作:2003年11月
撮影場所:東京都江戸川区 千葉県 羽田空港

1.じゃ~ん。今回の主役の鎌田恵ちゃんです。東京都江戸川区に住む小学校1年生の女の子です。高々と掲げるのは印籠…じゃなくて紙ねんどです。それではメグちゃんお願いします。
「この紙ねんどが目にはいらぬか~!」

2.さ~て何を作ろうかな?まずは一握りの紙ねんどをちぎったぞ。そうだ大好きなあれを作ろう!!

3.じゃ~んできました。なんかの顔に見えるけどなんだろう?色々思い当たるけど、みなさんも口に出してはいけません。作者が傷つく場合があるので、心の中で想像ふくらませてね。ちなみに名前は“ジャンジャンジャン”です。

4.答はこれでした。
メグちゃんの飼っている大好きなハムスターの“ジャン”です。
難しかったのはハムちゃんがすばしっこく動き回ることですよ~く見ようとすると両手でしっかり持っていなくてはいけないのに、それでは紙ねんどができません。

5.ククク…。実はこっちのキャラクターを見ながら作ったのでした。こっちは動かないので、ゆっくり見ながら作ることができました。

6.“ハムスターオールスターズ”略して“ハムスターズ”の3匹です!
左の毛深いのが“ジャン”、真ん中が磁石に吸い付きそうな性格の“ジャンジャン”、そして右が色白の“ジャンジャンジャン”です。
「…っていうかこのショット苦労しましたよ」とひまわりの種を片手にシャッターを押したカメラマン小若のコメントでした。

7.さーて次は何を作ろうかな?
◆ハムちゃん達の友達にしようかな?
◆お友達へのプレゼントにしようかな?
◆本物そっくりの食べ物にしてみんなを驚かせようかな?
◆せっかく作るんだから飾って置けるものがいいかな?

8.いきなり山賊が現れました。しかもよく見ると怪しい髭の男です。狙っているのはメグちゃんの作品でしょうか?気がついたメグちゃんは大きな声で叫びました。

お約束のアップです。山賊にはヒゲがつきものです。

9.メグちゃんの声に驚いて謎の髭の男は逃げていきました。作品も無事です。…実は次の日の学芸会で2人で演技の練習をしていたようです。メグちゃんの役は海賊で大きな刀はメグちゃんが作ったものでした。山賊ではなかったんですね。謎の髭の男はいい人だったのかも知れません…演技は下手だけど~。でもメグちゃんの迫真の演技でびっくりした謎の髭の男は本当に逃げちゃったようです。

10・どうなることかと思いましたが出来上がったメグちゃんの作品です。3つで何かになるようですね。よ~しみんなで考えよう!
◆トーストとバターと卵?
◆チーズとバターとマーガリン?
◆豆腐とおモチとニンニク?
◆敷布団と掛け布団と枕?
◆雪と雪と雪の3段雪だるま?

11.そのころ羽田空港に一人の女性が到着しました。那覇空港から便に乗っていたのはどこかで見覚えのある笑顔です。彼女は台風の中ドラゴンフルーツを探した板東さおりマンです。またまた沖縄に行った帰りでこれから札幌に向うようです。
さおりマン主演の硝子物語⇒Vol.4 <台風にさおりマン~気になる木になるドラゴンフルーツ>

12.板東さおりマンからの沖縄土産を受け取ったのはメグちゃんのお父さんの鎌田善成さんです。2人は話せばなが~い友人なんです。早速ですが到着ロビーの前でお土産の授与式が行われました。

13.“なんだろう”顔の鎌田さんです。青い紙袋の中には真っ赤な箱が入っていました。しかもちょっと重いです。こういうものは家まで我慢できず開けちゃいたくなるタイプの方のようです…。

14.こっそり空港の噴水のコーナーで箱をあけてみました。煙がでたらどうしたんでしょう…。こっちからは中身までは見えませんね。これまたなんなんでしょう?でもこれはメグちゃんのお土産にしようと思いました。
あれ?またまた謎の髭の男です。これまたなんなんでしょう2?

今回のアップはちょっと違います。さて若造はどっちでしょう?

15.鎌田さんは家に帰りました。お父さんからのお土産をもらったメグちゃんは大喜び。この重さは今までに体験したことのない重量感です。

16.あれ~なんだ??小さな赤いものが入っているようです。まだまだいろいろあります。箱を開ける時のうれしそうな顔がそお父さんっくりです。やっぱり親子ですね。

17.箱の中には琉球ガラスが入っていました。赤くて小さい琉球ガラスはとってもかわいいです。白くて重たい琉球ガラスはとっても重いです。どうなってるのかな?

18.じゃ~ん。中身は琉球ガラスで出来た鏡もちでした。ずっしり重いのには理由があります。おもちの形の白い琉球ガラスの中には泡盛が入っているんです。ちなみに赤い方はミカンでぐい飲みになっています。

19.赤い座布団と鶴の水引きもついています。(本当の呼び名は各自調べるように…)。上等な鏡もちです。中身が泡盛なんで鏡酒ですね。すっかりお正月気分でいってみよ~。

20.なんと~。メグちゃんが作っていた作品も鏡もちだったのでした。…これを想像できたあなたはすごいです。100人の人に自慢してこのホームページを宣伝しましょう!ほんでもって2つを並べてみましたよ。
あれ~でもちょっと雰囲気が違うな~。

21・あわてても始まらないので、まずは一杯飲んで考えてみました。「この水はいけるね~~」って冷蔵庫から出したミネラルウォーターをぐい飲みでぐいっと飲み干しました。泡盛はお父さんの楽しみということのようです。

22.メグちゃんは紙ねんどで作ったミカンと琉球ガラスで出来たミカンを見比べています。どっちも食べられないのにどこが違うのかな~?

23.ピン!ときました。「そうだ、ミカンが白だと変なんだ…」とメグちゃん見事にひらめいちゃいました。紙ねんどの着色ペンで赤と色付けしていきます。色を付けたらもう一度形を作り直しです。

24.これど~う?ってしっかりミカンになった作品を今にでもそば屋の出前も出来そうな持ち方で自慢気に見せるメグちゃんでした。しっかり緑色の葉っぱもしっかりついています。

25.琉球ガラスの鏡酒の変わりに赤の布の上に置いてみました。雰囲気でていますね~。いつお正月がきても大丈夫って感じです。でもお年玉の準備はできていません。

26.うれしくなったので自分で作った紙ねんどミカンと琉球ガラスのぐい飲みミカンを持って外にでてみることにしました。

27.近くの公園の池の前でクイズです。
メグちゃんは何をしているでしょうか?
1.ほっぺたの温度を計っている
2.涙の量を量っている
3.コブとりじいさんの演技の練習中である
4.最新型の携帯電話で話をしている
答:「頼まれたポーズをとっている」
…4択じゃなかったです。ちなみに琉球ガラスのぐい飲みミカンの中にメグちゃんが作った紙ねんどミカンが入っています。

28.続いて電車での移動です。駅の階段でパチリです。撮影秘話としては、この撮影ポイントが一番恥ずかしかったってメグちゃん言ってました。

29.葛西臨海公園までやってました。ここは家族でくるサイクリングコースなんだって。とりあえず置いてみました。良い感じです…。

30.この公園には大きな観覧車があるんです。この日は小雨と霧でちょっと見え辛いんですけどね。

31.後ろにかわいいバスが走っていました。ここってひょっとして千葉なのに東京といわれているところかな?

32.え~某Dランドまで来ちゃったの?メグちゃんの家からとっても近いんです。2時間ドラマで主人公が観光地を意味なく回ってる感じをとらえてもらえれば幸いです。

33.最後に江戸川区自然動物公園でサルにもミカンを見せにきました。メグちゃんハムスターは好きなんですけどサルはちょっと苦手です。サルが狙ってるよ!琉球ガラスのぐい飲みミカンなのか?その中に入っているメグちゃんの作った紙ねんどのミカンなのか?サルも反応するほど。どっちも本物そっくりってことなんだね。

34.家に帰ってきてもう一度、紙ねんどで作った鏡餅の上にこれまた紙ねんどで作った本物そっくりのミカンをしっかり乗せました。

35.メグちゃんの家ではしっかり2つ並べてお正月を待ちます。まだ11月だよ~ん。早く来い来いお正月!
2010年若造コメント
ついに県外ロケ敢行です。ほとんど観光です(ぺこり)。せっかくの機会なんで、あなたの街の琉球ガラスも撮影しています。そうそうこの泡盛入り琉球ガラスの鏡餅を松山千春さんがお土産で買ったとラジオで言っていたを聞いちゃったりなんかしたりして、よろしく哀愁(プチ千春風)
あなたの街の琉球ガラス
鎌田さんの手なんです①⇒022「乾杯大王」
鎌田さんの手なんです②⇒023「実は運転中…」
カピローグ(当時のリンク先が無効になっているものがあります…ぺこり)
松山千春さんもご購入⇒琉球ガラスの鏡餅
下駄箱に鍵を隠しあった仲?⇒松山千春の「恋」
こちらのページは琉球ガラス村の許可を得て掲載しております。


⇒若造アーカイブズ
琉球ガラス村ホームページのコミュニティサイト『CLUB若造』の
硝子物語(ガラスストーリー)に掲載されていた作品です。
※長文で画像も多いです。
琉球ガラスをネタに無理やり物語を作ってしまいました(全24話)
家族・友人・知人・知らない人総出演!コッポラ風に言えば
「硝子物語は偉大なるホーム紙芝居だ!」
★硝子物語(ガラスストーリー)

⇒硝子物語(ガラスストーリー)
Vol.6<▼出来るかジャン?~もういくつ寝ると…>
ACT:鎌田恵
鎌田善成
友情出演:板東さおりマン
ジャン
WRITE:若造
PHOTO:小若
製作:2003年11月
撮影場所:東京都江戸川区 千葉県 羽田空港

1.じゃ~ん。今回の主役の鎌田恵ちゃんです。東京都江戸川区に住む小学校1年生の女の子です。高々と掲げるのは印籠…じゃなくて紙ねんどです。それではメグちゃんお願いします。
「この紙ねんどが目にはいらぬか~!」

2.さ~て何を作ろうかな?まずは一握りの紙ねんどをちぎったぞ。そうだ大好きなあれを作ろう!!

3.じゃ~んできました。なんかの顔に見えるけどなんだろう?色々思い当たるけど、みなさんも口に出してはいけません。作者が傷つく場合があるので、心の中で想像ふくらませてね。ちなみに名前は“ジャンジャンジャン”です。

4.答はこれでした。
メグちゃんの飼っている大好きなハムスターの“ジャン”です。
難しかったのはハムちゃんがすばしっこく動き回ることですよ~く見ようとすると両手でしっかり持っていなくてはいけないのに、それでは紙ねんどができません。

5.ククク…。実はこっちのキャラクターを見ながら作ったのでした。こっちは動かないので、ゆっくり見ながら作ることができました。

6.“ハムスターオールスターズ”略して“ハムスターズ”の3匹です!
左の毛深いのが“ジャン”、真ん中が磁石に吸い付きそうな性格の“ジャンジャン”、そして右が色白の“ジャンジャンジャン”です。
「…っていうかこのショット苦労しましたよ」とひまわりの種を片手にシャッターを押したカメラマン小若のコメントでした。

7.さーて次は何を作ろうかな?
◆ハムちゃん達の友達にしようかな?
◆お友達へのプレゼントにしようかな?
◆本物そっくりの食べ物にしてみんなを驚かせようかな?
◆せっかく作るんだから飾って置けるものがいいかな?

8.いきなり山賊が現れました。しかもよく見ると怪しい髭の男です。狙っているのはメグちゃんの作品でしょうか?気がついたメグちゃんは大きな声で叫びました。

お約束のアップです。山賊にはヒゲがつきものです。

9.メグちゃんの声に驚いて謎の髭の男は逃げていきました。作品も無事です。…実は次の日の学芸会で2人で演技の練習をしていたようです。メグちゃんの役は海賊で大きな刀はメグちゃんが作ったものでした。山賊ではなかったんですね。謎の髭の男はいい人だったのかも知れません…演技は下手だけど~。でもメグちゃんの迫真の演技でびっくりした謎の髭の男は本当に逃げちゃったようです。

10・どうなることかと思いましたが出来上がったメグちゃんの作品です。3つで何かになるようですね。よ~しみんなで考えよう!
◆トーストとバターと卵?
◆チーズとバターとマーガリン?
◆豆腐とおモチとニンニク?
◆敷布団と掛け布団と枕?
◆雪と雪と雪の3段雪だるま?

11.そのころ羽田空港に一人の女性が到着しました。那覇空港から便に乗っていたのはどこかで見覚えのある笑顔です。彼女は台風の中ドラゴンフルーツを探した板東さおりマンです。またまた沖縄に行った帰りでこれから札幌に向うようです。
さおりマン主演の硝子物語⇒Vol.4 <台風にさおりマン~気になる木になるドラゴンフルーツ>

12.板東さおりマンからの沖縄土産を受け取ったのはメグちゃんのお父さんの鎌田善成さんです。2人は話せばなが~い友人なんです。早速ですが到着ロビーの前でお土産の授与式が行われました。

13.“なんだろう”顔の鎌田さんです。青い紙袋の中には真っ赤な箱が入っていました。しかもちょっと重いです。こういうものは家まで我慢できず開けちゃいたくなるタイプの方のようです…。

14.こっそり空港の噴水のコーナーで箱をあけてみました。煙がでたらどうしたんでしょう…。こっちからは中身までは見えませんね。これまたなんなんでしょう?でもこれはメグちゃんのお土産にしようと思いました。
あれ?またまた謎の髭の男です。これまたなんなんでしょう2?

今回のアップはちょっと違います。さて若造はどっちでしょう?

15.鎌田さんは家に帰りました。お父さんからのお土産をもらったメグちゃんは大喜び。この重さは今までに体験したことのない重量感です。

16.あれ~なんだ??小さな赤いものが入っているようです。まだまだいろいろあります。箱を開ける時のうれしそうな顔がそお父さんっくりです。やっぱり親子ですね。

17.箱の中には琉球ガラスが入っていました。赤くて小さい琉球ガラスはとってもかわいいです。白くて重たい琉球ガラスはとっても重いです。どうなってるのかな?

18.じゃ~ん。中身は琉球ガラスで出来た鏡もちでした。ずっしり重いのには理由があります。おもちの形の白い琉球ガラスの中には泡盛が入っているんです。ちなみに赤い方はミカンでぐい飲みになっています。

19.赤い座布団と鶴の水引きもついています。(本当の呼び名は各自調べるように…)。上等な鏡もちです。中身が泡盛なんで鏡酒ですね。すっかりお正月気分でいってみよ~。

20.なんと~。メグちゃんが作っていた作品も鏡もちだったのでした。…これを想像できたあなたはすごいです。100人の人に自慢してこのホームページを宣伝しましょう!ほんでもって2つを並べてみましたよ。
あれ~でもちょっと雰囲気が違うな~。

21・あわてても始まらないので、まずは一杯飲んで考えてみました。「この水はいけるね~~」って冷蔵庫から出したミネラルウォーターをぐい飲みでぐいっと飲み干しました。泡盛はお父さんの楽しみということのようです。

22.メグちゃんは紙ねんどで作ったミカンと琉球ガラスで出来たミカンを見比べています。どっちも食べられないのにどこが違うのかな~?

23.ピン!ときました。「そうだ、ミカンが白だと変なんだ…」とメグちゃん見事にひらめいちゃいました。紙ねんどの着色ペンで赤と色付けしていきます。色を付けたらもう一度形を作り直しです。

24.これど~う?ってしっかりミカンになった作品を今にでもそば屋の出前も出来そうな持ち方で自慢気に見せるメグちゃんでした。しっかり緑色の葉っぱもしっかりついています。

25.琉球ガラスの鏡酒の変わりに赤の布の上に置いてみました。雰囲気でていますね~。いつお正月がきても大丈夫って感じです。でもお年玉の準備はできていません。

26.うれしくなったので自分で作った紙ねんどミカンと琉球ガラスのぐい飲みミカンを持って外にでてみることにしました。

27.近くの公園の池の前でクイズです。
メグちゃんは何をしているでしょうか?
1.ほっぺたの温度を計っている
2.涙の量を量っている
3.コブとりじいさんの演技の練習中である
4.最新型の携帯電話で話をしている
答:「頼まれたポーズをとっている」
…4択じゃなかったです。ちなみに琉球ガラスのぐい飲みミカンの中にメグちゃんが作った紙ねんどミカンが入っています。

28.続いて電車での移動です。駅の階段でパチリです。撮影秘話としては、この撮影ポイントが一番恥ずかしかったってメグちゃん言ってました。

29.葛西臨海公園までやってました。ここは家族でくるサイクリングコースなんだって。とりあえず置いてみました。良い感じです…。

30.この公園には大きな観覧車があるんです。この日は小雨と霧でちょっと見え辛いんですけどね。

31.後ろにかわいいバスが走っていました。ここってひょっとして千葉なのに東京といわれているところかな?

32.え~某Dランドまで来ちゃったの?メグちゃんの家からとっても近いんです。2時間ドラマで主人公が観光地を意味なく回ってる感じをとらえてもらえれば幸いです。

33.最後に江戸川区自然動物公園でサルにもミカンを見せにきました。メグちゃんハムスターは好きなんですけどサルはちょっと苦手です。サルが狙ってるよ!琉球ガラスのぐい飲みミカンなのか?その中に入っているメグちゃんの作った紙ねんどのミカンなのか?サルも反応するほど。どっちも本物そっくりってことなんだね。

34.家に帰ってきてもう一度、紙ねんどで作った鏡餅の上にこれまた紙ねんどで作った本物そっくりのミカンをしっかり乗せました。

35.メグちゃんの家ではしっかり2つ並べてお正月を待ちます。まだ11月だよ~ん。早く来い来いお正月!
2010年若造コメント
ついに県外ロケ敢行です。ほとんど観光です(ぺこり)。せっかくの機会なんで、あなたの街の琉球ガラスも撮影しています。そうそうこの泡盛入り琉球ガラスの鏡餅を松山千春さんがお土産で買ったとラジオで言っていたを聞いちゃったりなんかしたりして、よろしく哀愁(プチ千春風)
あなたの街の琉球ガラス
鎌田さんの手なんです①⇒022「乾杯大王」
鎌田さんの手なんです②⇒023「実は運転中…」
カピローグ(当時のリンク先が無効になっているものがあります…ぺこり)
松山千春さんもご購入⇒琉球ガラスの鏡餅
下駄箱に鍵を隠しあった仲?⇒松山千春の「恋」
こちらのページは琉球ガラス村の許可を得て掲載しております。

⇒若造アーカイブズ
Posted by 和家若造 at 12:01│Comments(0)
│アーカイブズ
この記事へのトラックバック
琉球ガラス村ホームページのコミュニティサイト『CLUB若造』の硝子物語(ガラスストーリー)に掲載されていた作品です。■現在ボチボチ更新中~~琉球ガラスをネタに物語を(無理...
硝子物語(ガラスストーリー)インデックス【和家若造のカピローグ】at 2010年09月28日 10:39
◆MOW021 L社W社の同僚のKさん(埼玉県在住)(めんそーれ沖縄with若造) 2011年4月那覇市松山の北海道ジンギスカン倶楽部にて あれ~Kさんとはいつ以来かな?2002年のL社の同...
MOW021 L社W社の同僚のKさん(埼玉県在住)【和家若造のカピローグ】at 2011年04月20日 12:16
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |