和家若造のカピローグ

「コーヒー味のチョコレート＆ご注文ですか？」…３年前のお話です。

週刊かぴぱ234（2005年2月5日発信）より



▲印象薄い？


某スーパーのデモンストレーター(展示即売しているマネキンの方）がチョコートを売ってました。


どこかで見覚えてある顔…そうだＮさんのお母さん。


何度か会ってるので挨拶しようと思って近づきました。


途中で目があったので、微笑みながら会釈して更に近づく。




「こんにちは」と言った若造に、




Ｎさんのお母さんは「コーヒー味のチョコレートなんですよ…」
と説明を始めた～。




▲印象薄い２？

それから数日後。


若造の奥さんのカピママが、某児童館の育児サークルに参加しました。


お弁当を売りに来た人がどっかで見覚えある人…あっ結婚式でお世話になった方だ。


確かＳさん。


でも名前がうろ覚えなんで話しかけられない。


向こうが気付いてくれるだろうと見ていたら、やっと気がついてくれました。




笑いながら近づいてきてＳさん。


そしてカピママに「ご注文ですか？」と話しかけた～。