和家若造のカピローグ

「さすが蒲田のバーだよ」って普通に思いました。

週刊かぴぱ123より（2003年11月24日発信）



▲背景
４年も前の話で申し訳ないのですが、この時以来東京には行ってないな～～。
上京の目的は出張だったような、L社の同窓会だったような…はっきり思い出せません。


▲場所
大学時代の友人と蒲田で飲みました。
大学があったのが京浜急行の生麦だったということは関係ないのですが、同じ沿線の京浜蒲田駅近く（東京都大田区蒲田）でした。





▲無銭飲食を始めに確認する女性

「持ち合わせないんですけどいいですか？」と
　　　　　断ってからカウンターに座った女性を大田区蒲田のバーで発見。





「さすが蒲田だな～」（不明）と思った。





隣に座っていた友人はそうは思わなかった。





その店の常連だった友人は新手のセールスかなと不思議に思ったらしい。





友人には「お茶菓子なんですけどいいですか？」と聞こえた。





それはそれで、「さすが蒲田だな～」と思った。





実際は「待ち会わせなんですけどいいですか？」と言っていたらしい。



…声に出してみたい日本語ってこういうことかも。