レッテル屋の感想~ドラマライブ
初参加の
ドラマライブ2010で若造が発表した
レッテル屋への参加者からのご感想を掲載させてもらいます。
こんな感じ⇒
ドラマライブ2010の模様
山田優樹さんのおごりのポップコーンを食べながら…
この日のドラマライブは各作品発表後に無記名で感想を書いて主催の山田さんが発表してくれました(希望者のみ~毎回しているわけではないようです)
折角いただいた感想なので発表させていただきます(
そもそもレッテル屋ってなんだ?っていう話は後にして・・・)
レッテル屋感想(順不同)
◆最初のためらい方がおもしろい。
話の強引さがおかしい。
◆設定をつくるのがうまい。
ところどころにちりばめられた笑いどころ。なんか笑わせようとする強い意志を感じる。いいっすね。
ドラえもんみたい。
◆テンポよく聞きやすかったです。
読み方が上手いですね、ちゃんと練習したあとがうかがえ立派です。
はじめのウルフさんとの掛け合いは笑えました。
ツイッターネタでもう少し引っ張ってもよかったかな。
後半にいくほどカタくなってる印象でした。後半もうひとひねりで合格です。
表情力は満点!
◆タイトルがおもしろい。
キメランもおもしろい。
ネーミングが上手ですね。
◆セリフのテンポはとてもよく、面白かったです。ウルフさん最高!
ただその分・・・オチがイマイチわかりにくかったというか、しっくりこなくてそれが残念でした。
◆タイトルがおもしろくて気になりました。それで物語にひきこまれました。
セリフを読む人のキャラがたっててよいと思った。
最後のオチをもう少しひねったら、もう少しおもしろくなると思いました。
しょっぱい人生に行くまでをもう少し長くするとか・・・。
◆ドラマというよりは落語みたいでしたけど、設定が良くてうまくまとまっていました。
最初の「どう考えたって怪しいよなーレッテル屋」っていうセリフに集約されています。
最後は結局ウルフさんにウソつかれているんですか?
プラシーボ(思い込み)効果みたい・・・
◆その人のイメージ(レッテル)は、たいてい他人から勝手に押しつけられるものだと思います。
それを自分で選択できる点がおもしろいし、表現がわかりやすくてよかったです。
女性の老女役がはまり役でよかったです。
8名の方々に心から感謝します。
後半(オチ)部分を中心に書き直しをして、漫画の原作に応募しました!
⇒
MANGA OPEN(コミックモーニング)に応募~
ドラマ脚本⇒
インデックス
若造学歴(マナブレーキ)⇒
WMCXXX ドラマ脚本講座
読み方の練習した成果がでてますって言ってもらったんですが、その練習はしてませ~ん。声に出しながら原稿は書いてましたけど(ぺこり)
◆
ワケイエロー参上!イエローラインは気になるンジャー
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