さよなら沖縄JOHO

和家若造

2011年04月15日 13:54

沖縄県内の2大情報誌の一つ、沖縄JOHOが休刊しましたね。


 2011年4月14日沖縄タイムスの記事

 沖縄情報ドットネット(那覇市久茂地、北村嘉規社長)が発行する月刊情報誌「おきなわJOHO」が3月号をもって休刊していることが13日、分かった。

 販売部数や広告収入の落ち込みが主な理由で、出版部門に携わる編集部の職員5人は11日付で全員解雇された。同誌は1983年の創刊準備号発行から28年、県内の若者向け情報誌の草分けとして多くの読者に親しまれてきた。

 創設メンバーで、フリーライターに転身後も同誌で長く連載を続けた嘉手川学さん(54)は、4月号の取材の真っ最中に休刊の知らせを受けたという。「若い人の目を沖縄の文化に向けさせた功績は大きい。休刊は寝耳に水で、読者への説明もないことをとても残念に思う」と話した。


沖縄に来た頃に2年間コラムを書かせてもらったこともあり、若造の思いが深い雑誌です。
若造の沖縄新鮮体験コラム⇒「シリシリウリウリー」インデックス


ありがとうおきなわJOHO、さよならおきなわJOHO



     これは休刊なのか~~~?やめるって言わなければ廃刊っていわないのでしょうね。       以前若造の関わるクライアントが年間の広告契約期間中に料金を3倍にするって沖縄JOHOに不条理なことを言われたことを思い出しました。 明らかに契約不履行ですが、そんなところには広告出す価値ないでしょうとゴネずにかかわることをやめました。 100歩譲ってそこに目をつぶったとしても、その後、営業マンが新しくなるたびに3~4回広告営業されたのはしんどかった・・・。
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