その分別の先に…
お正月に那覇市久茂地のパレット久茂地に家族で行きました。
ちょっとした買い物をしつつ、
ハーゲンダッツでアイスクリームを食べました。
ハーゲンダッツってドイツの会社(ドイツ語っぽい雰囲気で)かと思っていたのですが、アメリカの会社だったんですね。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
●ポーランドからのユダヤ系移民ルーベン・マッタス(Reuben Mattus)とその妻ローズ・マッタスがニューヨーク市ブロンクス区でアイスクリームの行商を荷馬車で始めたのが起源。
●社名のハーゲンダッツは創始者ルーベン・マッタスが、コペンハーゲンの「ハーゲン」と、その余韻がマッチする「ダッツ」を組み合わせて作り出した造語で、言葉自体に深い意味はない。
深い意味ないんかい…
さて本題。
店内で
若造はレムレーズン、カピママはクッキーアンドクリーム、カピ嬢はストロベリーをそれぞれシングルコーンで食べた後は、コーンを覆っていた紙とスプーンはごみ箱へ。
店内のごみ箱は、燃えるゴミと燃えないゴミに分別されています。
※燃えないゴミじゃなくて燃やさないゴミじゃないのという談義はまたいつの日か…
プラスチックのスプーンやカップは、燃やさない方に分別…
しか~し、2005年12月より、那覇市はプラスチックは燃やしてます。
分別した後に合わせているのかは不明…。
那覇市のごみ減量啓発キャラクター⇒
沖縄大事典◆009ナハゾウくん
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