海やからロンドンの郷3
こんな看板を見つけたって話(「海やから」って何?)は⇒
海やからロンドンの郷
こんな看板を見つけたって話(「なんでロンドン?」)は⇒
海やからロンドンの郷2
◆糸満市の名前の由来
「海やから」と「ロンドン」の話を調べていくうちに
糸満市の名前の由来…ともいえる話に出会いました。
ロンドンガマ(ドンドンガマ)に住んでいたイギリス人は8人。
村人は彼らのことをeight man(複数だからmenかな…)と呼ぶようになり、
エイトマン⇒エ・イトマン⇒イトマン
ロンドンガマ(ドンドンガマ)に住んでいたイギリス人は白人。
村人は彼らのことをwhite manと呼ぶようになり、
ホワイトマン⇒ホワ・イトマン⇒イトマン
ついでに今回の話とは別の説。
糸満の漁師達は小さなサバニでどこまでにも漁にいく海やから。地中海でサバニに乗って漁をしているところを、エジプト遠征中のナポレオンが発見した。漁をしているのが東洋人(east man)だとわかり。
イーストマン⇒イース・トマン⇒イトマン
突っ込みどころ満載…ということは無視して進行中。
若造新説~
正しい男だ(ライトマン)
照明係りだ(ライトマン)
なぜか千夜一夜物語(アラビアンナイトマン)
漁業だけじゃ食えない時は他でも働いていました(アルバイトマン)
海やからの化石も残っているんです(アンモナイトマン)
当時からホームページ作っていました(ウェブサイトマン)
すぐ興奮するんです(エキサイトマン)
いつも徹夜でした(オーバーナイトマン)
ノーベル賞もらっちゃうぞ(ダイナマイトマン)
以外に太っていたのか(セルライトマン)
銘柄指定で喫煙していた(ハイライトマン)
ケンカっぱやいのか(ファイトマン)
…若造ワールドでした。
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