2008年07月08日

沖縄大事典◆053タンナファクルー

絵で見る和家若造的沖縄大事典…への道」◆053

◆<タ>タンナファクルー(たんなふぁくるー)


 100余年の昔からある沖縄の代表的なお菓子のひとつ。純黒糖・小麦粉・卵で作った素朴な風味である。語源は創業者である玉那覇さん(タマナハを昔はタンナファと呼んだ)のあだ名のイルクルー(色が黒い)から来ている。

 蛇足であるが、ユタに兵隊さんの霊がタンナファクルーを食べたくて出ているといわれたKさんは、急いで買ってお供えした。しかし「これは本物のタンナファクルーではない」と兵隊さんの霊が言っているらしく大いに困った。

 「オーダー!昔食べたタンナファクルー(by ビストロ カピップ)」。