2007年12月10日

なぜそこでそれが出てくる…その2

なぜそこでそれが出てくる…その2
「ホテルで宴会編」

昨日のブログ⇒「ホテルでランチ編」を見ていて思い出した話です。


今から15年くらい前の横浜での話。

背景:
若造は大学時代を横浜で過ごしましたが、その頃からご近所のママさんバレーのコーチをしていました。
その後、就職して東京に引っ越した後も、よく練習に参加していました。

「教える」というよりも「一緒に汗をかかせてもらう」という感じで、報酬はありません
ただ、忘年会や納涼会などの年に2回くらいの飲み会は招待してもらっておりました。


◆とある年の夏
その日は新横浜の某ホテルの宴会場での納涼会でした。
ホテルと言っても超一流や一流ではありません。
畳間の宴会場がありましたので、ビジネスホテルではなかったと思います。

中華料理のコースでしたが、値段は支払っていないのでわかりません。
でも、それまでのパターンだと飲み物込みの料金が5,000円くらいでした。
※私の分は部費からでますが…他のママさんメンバーは会費制です。

飲み食べおしゃべりと会は盛り上がっています。
料理もおいしく、残すはの最後のデザートで、2次会の話も出始め、誰かがカラオケボックスに電話をかけにいきました。

「デザート何かな」という話になりました。
大きく「杏仁豆腐派」「タピオカ派」に別れました。
若造はどっちも好物なのでどっちでもよかったです。
ただ中華街のある横浜なので、定番以外の「月餅(げっぺい)」がでてきたらすごいな…なんて思っていました。






いくらママさんチームでも、デザートに何がでてくるかで、もめたり、派閥ができたりは、しませんでした。










でも…一瞬時間が止まり、







そして、会場全体が凍りついた。






一瞬なんのことかわからなかった。






若造だけじゃなく、参加者全員が…






そして、勇気あるキャプテンが聞いた






「これなんですか?」






配膳しながら従業員は軽く言った






「はい、デザートです。」






そして彼女は会場の外へ






みんなに配られたのは…



みかんだった…


一人に一個づつ…みかんが配られる。

決して有名どころのものではなく、スーパーで一山いくらで売ってそうな。

しかもちょっとしなびかかった。

みんな静かにみかんを食べた…


誤解がないように…
若造はみかんが大好きです。




みかんに罪はありません。ただ一言
調理人のプライドはどこへいった?


2次会のカラオケでみかん色の恋(ずーとるび)は歌うのはやめた…。

横浜と東京と沖縄のママさんバレーのコーチをしましたが、その違いはまた別の機会で…。
  

Posted by 和家若造 at 23:19Comments(2)TrackBack(0)なんだかブログっぽい