2007年09月30日

海やからロンドンの郷3

こんな看板を見つけたって話(「海やから」って何?)は⇒海やからロンドンの郷
こんな看板を見つけたって話(「なんでロンドン?」)は⇒海やからロンドンの郷2




◆糸満市の名前の由来
「海やから」と「ロンドン」の話を調べていくうちに糸満市の名前の由来…ともいえる話に出会いました。

ロンドンガマ(ドンドンガマ)に住んでいたイギリス人は8人。
村人は彼らのことをeight man(複数だからmenかな…)と呼ぶようになり、
エイトマン⇒エ・イトマン⇒イトマン

ロンドンガマ(ドンドンガマ)に住んでいたイギリス人は白人。
村人は彼らのことをwhite manと呼ぶようになり、
ホワイトマン⇒ホワ・イトマン⇒イトマン

ついでに今回の話とは別の説。
 糸満の漁師達は小さなサバニでどこまでにも漁にいく海やから。地中海でサバニに乗って漁をしているところを、エジプト遠征中のナポレオンが発見した。漁をしているのが東洋人(east man)だとわかり。
イーストマン⇒イース・トマン⇒イトマン

突っ込みどころ満載…ということは無視して進行中。


若造新説~

正しい男だ(ライトマン)
照明係りだ(ライトマン)
なぜか千夜一夜物語(アラビアンナイトマン)
漁業だけじゃ食えない時は他でも働いていました(アルバイトマン)
海やからの化石も残っているんです(アンモナイトマン)
当時からホームページ作っていました(ウェブサイトマン)
すぐ興奮するんです(エキサイトマン)
いつも徹夜でした(オーバーナイトマン)
ノーベル賞もらっちゃうぞ(ダイナマイトマン)
以外に太っていたのか(セルライトマン)
銘柄指定で喫煙していた(ハイライトマン)
ケンカっぱやいのか(ファイトマン)

…若造ワールドでした。  

Posted by 和家若造 at 16:08Comments(2)TrackBack(0)なんだかブログっぽい

2007年09月29日

海やからロンドンの郷2

こんな看板を見つけたって話(海やからって何?)は⇒海やからロンドンの郷



糸満市真栄里になぜロンドン?

ちなみに真栄里の糸満市立中央図書館の隣には「ロンドン杜公園」という名前の公園があります。
そこにはロンドンガマ(別名:ドンドンガマ、ガマは沖縄方言で洞穴)があるんです。

むか~しむかし、8人のイギリス人が漂流して、この洞穴で生活を始めたそうです。
そのイギリス人たちが、故郷をしのんでこの穴をロンドンと呼んでいたらしい…。

彼らは魚取りが上手で、取った魚を村人にも分け与えていたので、人気者だった。
ガマに通う娘達との恋の話は、♪海ヤカラー ドンドン スーリエイスーリという海ヤカラという民謡にも歌われている。

村の青年たちが人気への嫉妬から、腹いせにボコボコに集団暴行を行ったが、イギリス人たちは翌日元気に漁にでていった。
彼らは不死身なので、人気を落とす他の方法として「娘たちとの皮肉の歌を流行らせよう作戦」で出来上がったのが、この民謡とも言われている。


<実話なのかな~?伝説なのかな~?>
●2000年の沖縄サミットの時の糸満市とブレア首相の関係から分析!
・英国ブレア首相は糸満市には来ていない。
・っていうか、糸満市は呼んでもいなそう…。
・ちなみに「フランス大統領を糸満市に呼ぶ市民の会」は発足した。
・「難破船救助の歴史」を踏まえて、ブレア首相は北谷町で記念植樹。
…限りなく伝説に近そう。

<追加トリビア~~>
・戸川純が極東慰安唱歌 「戸川純ユニット」名義というアルバムの中で「海ヤカラ」歌ってました!

・糸満(いとまん)という名前の由来はまた明日。
  

Posted by 和家若造 at 17:42Comments(4)TrackBack(2)なんだかブログっぽい

2007年09月28日

海やからロンドンの郷

糸満市真栄里で見つけた、塔のような看板。



海やからロンドンの郷 真栄里
真栄里大綱引


海からロンドンってなんだ?と思って車を降りて撮影。

「海やから」…だった。

糸満市は平成18年12月1日に行われました市制施行35周年記念式典で、糸満漁業と市の発展を願い「糸満市・海やからのまち宣言」をしていました。

「海やから」とは、漁猟に長けた者、優れた漁業者の意味。
ただの「海人(うみんちゅ):漁業者」じゃなくて、優れた海人だという意味があるようです。



改めて、なんでロンドンなんだ?
続きは後日…。  

Posted by 和家若造 at 14:25Comments(2)TrackBack(2)なんだかブログっぽい

2007年09月27日

きりひと讃歌

若狭図書館から借りてきて…最近読みました。

1968年の手塚治虫先生の『きりひと讃歌』。


 医学ものと宗教ものの交じった奥の深い作品。
 「ブラックジャック」と「白い巨塔」と「イエスの生涯」と「上海雑技団」って感じ。


 「モンモウ病」ってホントにあるのかと、ネットで検索しちゃいました。


 




(きりひとさんか)はが描いた医学もの漫画。1968年発表作品。『ビッグコミック』(小学館)にて連載。タイトルは「キリスト賛歌」のもじり。  

Posted by 和家若造 at 23:26Comments(2)TrackBack(0)なんだかブログっぽい

2007年09月26日

沖縄大事典◆022ちょっとマチ!

「絵で見る和家若造的沖縄大事典…への道」◆022

 ◆<チ>ちょっとマチ!(ちょっとまち!)

 ポスターの一部

 激減するフエダイ科の重要4魚種を対象に保護区を設定して一定期間漁獲を禁止し、資源を増大させようとする水産庁の掲げる「南西諸島海域マチ類資源回復計画」 の沖縄県水産課及び沖縄漁連&漁協が作成したポスターのキャッチコピー。

 対象の4魚種の沖縄県内での呼称が「マーマチ(和名:オオヒメ、鹿児島県呼称:シロマツ)」「アカマチ(和:ハマダイ、鹿:チビキ)」「クルキンマチ(和:ヒメダイ、鹿:イナゴ又はクロマツ)」「シチューマチ(和:アオダイ、鹿:ホタ)」でそれらのマチを獲るのを「ちょっとマチ!」と呼びかけている。

 もちろん俵万智さんを呼びとめているわけではない…。