2007年01月31日

月に響く笛 耐震偽装

藤田東吾著『月に響く笛 耐震偽装』


俗に言う「姉歯事件」の第一公表者、イーホームズ社長(元)の暴露本。

「姉歯事件」に終わらせないため執筆したが、予定していた文芸春秋からの出版がなぜかできなくなり、自費出版されたものをインターネットで購入。
若造の手元に届いた日は、京都のアパホテルの耐震偽装のニュースが報道された日でした。
アパホテルの件もこの本には書かれています…。

まだ読んでいないので、お勧め本ではなく話題本としておきましょう。  

Posted by 和家若造 at 00:44Comments(8)TrackBack(0)なんだかブログっぽい

2007年01月30日

今回の記録「連続132日」

和家若造のカピローグを昨年9月19日よりはじめました。

しか~~し昨日、TI-DAブログのメンテナンスがほぼ24時間おこなわれていたため、記事の投稿ができませんでした(泣)。




今回の記録~~
132日連続投稿(142記事)

もちろん、自己ベスト。
次なる記録を目指します…ちなみに6月1日まで続けば新記録也。


自己ベストのご褒美~~なのか?

なぜか、パンの耳のオープンサンド…この話はまたいつの日か。


  

Posted by 和家若造 at 11:41Comments(6)TrackBack(1)なんだかブログっぽい

2007年01月28日

転がる石:RS052「ラブホテルの販売促進」

◆ROLLING STONE 52:『ラブホテルの販売促進』

キャンペーンや室内アメニティーの企画、県内情報誌でのPR広告などの販売促進活動を行う。

客入り数が伸び悩んだ平日夕方の時間に“持ち込み・駆け込み”大歓迎という趣旨でコンビニやタクシーなど領収書なら何でもで2000円割引券にしてしまうという企画を展開。
予想外の割引券を持って帰れない“ワケありカップル”の利用が増えて大ヒット。「領収書を集めて脱税している」という噂も広がった。

カラオケボックス感覚利用してもらおうと女性4人まで追加料金無料という企画で雑誌広告に沖縄の女性4人組の民謡グループの名前を勝手に使って『○ー○ーズ大歓迎』というコピーを使ったら、その事務所からクレームきちゃったこともありました…。  

2007年01月27日

季節の野菜炒めを食べる

沖縄食堂 島菜季節の野菜炒め食べました




これが仕事なのか…?





ご近所の幼児スクール『デューキッズ』の子供たちの職場見学をアテンドしたのでした~~。


職場見学の模様はこちらを↓↓↓
               「季節の野菜炒め」を勉強しちゃおう!



アテンドって試食って意味あったかな??(笑)
  

Posted by 和家若造 at 17:33Comments(6)TrackBack(1)最近のお仕事

2007年01月26日

シリシリウリウリー20:メッセンジャー

メッセンジャー

 沖縄で生活しようと思った理由の一つにガジュマルの木に住む妖精「キジムナー」の存在がある。北欧のサンタクロース伝説の妖精「トムテール」の事を知ったときのように夢が広がった。2年前、早く沖縄に馴染みたいという気持ちも手伝って多くの人からキジムナーについての聞き取り調査をした。このコラムを書くきっかけでもある。その頃作成された札幌の出身高校の同窓会名簿には勢いで「職業:キジムナー研究家」と記した(笑)。

 聞き取り調査の統一イメージとしては、赤くて長い髪の少年でいたずらと魚の目玉(特に左眼)が大好きで、おならとタコが大嫌い。しかし地域によって評価がかなり違う。わかりやすく二つに分けると悪者とそうではない者。前者は金縛りや火傷、他の悪いこともキジムナーのせいとし、後者は遊んで欲しいから、かまって欲しいからイタズラするという程度。しかしそのイタズラも度が過ぎると困るので小学校にあるガジュマルの木には根元に釘をさしてキジムナーが下りられなくしてあったり、お供え物をしたりするという。おとぎ話の世界ではなく、生活の一部にキジムナーはとけ込んでいる。更に、離島の海人(漁師)は浜辺で目玉だけ食べられた魚を何度も見ていると言い、北部出身の女性は子供の頃、櫛を取られて返ってきた時には赤い毛が沢山ついていたと言う。しかしなかなか私にはピンとこなかった。

 私の心を動かしたのは糸満出身の女性のキジムナー体験談。子供の頃彼女の枕もとにキジムナーが立った。ずーっと夢だと思っていたが、大人になってキジムナーは環境破壊の危機を伝えるメッセンジャーであるという話を聞いて、あの時のキジムナーは本物ではと思うようになった。彼女が夢と思った日の2~3日後に近所のガジュマルの木が切り倒されていたのである。

 いつのまにかその彼女と付き合うようになって、その日は名護にドライブ。ヒンプンガジュマルという大きな木の前で写真を撮っていると一人の少年が仲間に入れて欲しそうに寄ってきた。しばらく3人で仲良く過ごし、その後、何もなかったようにドライブは続いた。3日後私は彼女に振られてしまう。今思うとあの少年は“二人の仲”という環境の危機のメッセージを伝えるキジムナーだったのかもしれない。

※沖縄JOHO 2000年11月号掲載   

Posted by 和家若造 at 13:51Comments(2)TrackBack(2)シリシリウリウリー