2006年10月11日

転がる石:RS009「結婚披露宴の配膳係」

◆『ROLLING STONE 009:結婚披露宴の配膳係(大学3年)

ホテルのフレンチレストランでウエイターしていた時に宴会場のメンバーが足りず、ヘルプで結婚披露宴の配膳係に5~6回入る。

初めての勤務は、前の披露宴が終わってから次の宴の開始まで30分しかないという「大どんでん」でした。みんな大慌てで誰も初心者に仕事を教えてくれない。何もわからないので黒服のやってることを真似しようと彼と同じように箸置きを集めたら「同じもん集めるな」と怒鳴られた…。

若造がこの結婚披露宴の配膳係の仕事が好きになれなかったのは、この怒鳴られたことがトラウマになったからではなく、何度勤務してもついつい披露宴に集中してしまい、毎回「両親への花束贈呈」あたりで泣いてしまうからでした(恥)。